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なぜ
「バラ用支柱」で

つる性植物が
 驚くほど成長するのか?

img20210201160625550340.jpg キュウリ xx0-0-03a.jpg サヤエンドウ img20201020230142641582.jpg 丘ワカメ img20220110125651506199.jpg ゴーヤ
スライドショー(4枚)
この想定について
どんなことでも問題ありませんので、
下段よりご意見いただければ
嬉しいです。
 
< 要因を想定 >
①風に揺れない支柱
想定:ストレスがない?
 
②充分な高さ(地上200cm)
想定:安心して成長ができる?
 
③15cm角の格子

想定:学習できる同一パターン?

     
④線材の太さφ5ミリと縄目

想定:絡まりやすい太さ?
想定:通気性の良い縄目?

 
 

<今後の比較テスト栽培>

つる性植物にとって「バラ用支柱」と「従来の支柱」との違いがあるのか? ※ 同一条件での”比較テスト栽培”が必要! 
 
ご協力いただけそうなところ(香川県内または四国内)でご相談してみます。 ※栽培結果を今後のブログでご紹介! 
 
 
<補足>
 つる性植物ではありませんが、
下記の方がネットで「さつまいもの垂直仕立て栽培」を実施されていましたのでご紹介いたします。
 

【さつまいも】垂直式仕立て栽培のその後

<一部抜粋>

植えた苗は、シルクスイーツ、べにはるか、安納芋の3種類。 
植えた畝は、たったの2つだけなので、苗は友人と分け合いました。

 

【さつまいも】垂直仕立て栽培の結果・・・

<一部抜粋>
写真では、ええ感じの大きさに見えますが、長いのは30センチもあります。安納芋の皮は、赤くないんですね。

 
 
<私の感想>
見事な結果(高さとボリューム)に驚きました。
※イノシシ用フェンスの高さ以上ではないでしょうか?
※「垂直仕立て栽培」とさつまいもの相性が良さそうです。
 
詳細をお聞きして結果は今後のブログでご紹介いたします。

  

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